xSIG 2019

5月27日から29日にかけて慶應義塾大学協生館で行われたxSIG 2019にて,坂井・入江研究室D2の門本淳一郎が「形状自在計算機システムのための水平方向チップ間ワイヤレスバス」という題目で口頭発表を行い,”IEEE Computer Society Japan Chapter xSIG Young Researcher Award (IEEE YRA)”を受賞しました。また,M2の小泉透,中村朋生がそれぞれ「リネームレスアーキテクチャに適するオペランド表現」「キャッシュ圧縮による余剰領域を利用した仮想プリフェッチ・バッファ」という題目で口頭発表およびポスター発表を行い,それぞれ”Best M1 Student Award”,”Poster Award”を受賞しました.さらに,M1の出川祐也が「フェーズ検出と事前学習を利用したプリフェッチャ動的切り替え手法の検討」という題目で口頭発表およびポスター発表を行いました.

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