2017年度 発表文献一覧(坂井・入江研究室)

国際会議

  • ICCE2018
    1. Takahiro Yamada, Hidetsugu Irie, Eiji Nagano, Masahiro Kunitake and Shuichi Sakai:
      Estimating Driver’s Readiness by Understanding Driving Posture, Int. Conf. on Consumer Electronics, pp. 631–634

雑誌論文

  • IEICE Transactions on Inforamtion and Systems
    1. Junji YAMADA, Ushio JIMBO, Ryota SHIOYA, Masahiro GOSHIMA, and Shuichi SAKAI:
      Skewed Multistaged Multibanked Register File for Area and Energy Efficiency,
      IEICE TRANS. INF. & SYST., VOL.E100–D, NO.4 pp.822-837, APRIL 2017
  • 応用物理
    1. 坂井 修一:
      『スタートレック』の物理と情報,そして未来社会,
      応用物理:Vol. 86 No.6 p. 502-504 (Jun. 2017). 

口頭発表

  • SWoPP 2017
    1. 甲地弘幸,入江英嗣,坂井修一:プリフェッチラインの再参照間隔を予測するキャッシュマネジメント 情報処理学会研究報告 2017-ARC-227,No. 12,pp. 1—8 (2017) (CPSY研究会優秀若手講演賞)
  • FIT 2017
    1. 谷合廣紀, 宮永 瑞紀, 入江 英嗣, 坂井 修一: セキュアプロセッサにおける楕円曲線暗号の評価, 情報科学技術フォーラム講演論文集, No. 4, CL-004 (2017).
    2. 入江 英嗣: 「コンピュータを作る,使う」, 情報科学技術フォーラムイベント企画「東大・情報理工研究100連発 ~電子情報学専攻編~」, Sep., 2017.

ポスター発表

  • FIT 2017
    1. 坂井・入江研究室:「未来のコンピュータ,未来のコンピューティング」, 情報科学技術フォーラム展示会, Sep., 2017
    2. 安西祐一郎,小粥幹夫,濱川佳弘,小林淑恵,牧野司,坂井修一,諸永知子,武田和哉: 未来を牽引するICT博士人材育成 ~ 博士教育リーディングプログラムのこれから~, 情報科学技術フォーラム展示会, Sep., 2017
    3. 坂井修一,鈴木正朝,小川久仁子,高橋克己,高木浩光,坂下哲也:改正個人情報保護法 個人データ利活用のポイントはここだ, 情報科学技術フォーラム展示会(問題提起およびパネル), Sep., 2017

書籍

  • 情報処理学会 会誌編集委員会, 「IT研究者のひらめき本棚」, ISBN978-4-7649-0548-1, 近代科学社, (入江寄稿分 「部分と全体」, pp.115–118), Sep., 2017.

講演会

  • 入江英嗣:「高性能・高効率プロセッサ研究の新展開および坂井・入江研研究紹介」, 富士通研究所技術交流会講演, Dec., 2017.
  • 入江英嗣:「距離センサを利用したドライバ運転姿勢検知」, 技術情報協会セミナー講演, No. 712432, Dec., 2017.

学位論文

  • 修士論文
    1. 中江 哲史:
      STRAIGHTコードの生成アルゴリズムとレジスタ利用の最適化,
      修士論文,東京大学大学院情報理工学系研究科 (2017).
    2. 山田 高寛:
      運転姿勢を用いたドライバモニタリングシステム,
      修士論文,東京大学大学院情報理工学系研究科 (2017).
    3. 赤木 晟也:
      STRAIGHTプロセッサの設計と実装,
      修士論文,東京大学大学院情報理工学系研究科 (2017).
    4. 高原 隼太郎:
      ユーザ周囲の多種多様な情報機器を「サービス化」する位置情報を用いたインタラクション,
      修士論文,東京大学大学院情報理工学系研究科 (2017).
    5. 甲地 弘幸:
      プリフェッチの性能を引き出す置換アルゴリズム,
      修士論文,東京大学大学院情報理工学系研究科 (2017).
  • 卒業論文
    1. 鈴木 璃人:
      セキュアプロセッサ利用環境におけるDMAの実現手法,
      卒業論文,東京大学工学部 (2017).
    2. 別所 祐太朗:
      リカバリペナルティのSTRAIGHTアーキテクチャによる削減,
      卒業論文,東京大学工学部 (2017).
    3. 中村 朋生:
      高機能なPrefetcherに適するキャッシュ置換アルゴリズムの検討とHybrid Prefetcherの提案,
      卒業論文,東京大学工学部 (2017).
    4. 小泉 透:
      STRAIGHT向けコンパイラによる冗長転送命令の削減,
      卒業論文,東京大学工学部 (2017).
    5. 田仲 史周:
      テイント追跡手法SWIFTによるディレクトリトラバーサルの検出,
      卒業論文,東京大学工学部 (2017).
    6. 土屋 潤一郎:
      シチュエーションに応じたテキストのインタラクティブ入力支援手法,
      卒業論文,東京大学工学部 (2017).