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- 14 (2010-10-22 (金) 17:25:42)
- 15 (2010-10-28 (木) 13:10:25)
- 16 (2012-05-29 (火) 15:50:06)
- 17 (2012-05-29 (火) 20:07:59)
- 18 (2012-06-02 (土) 06:17:57)
更新点 †
2009/09/30 rev.3189 †
- システム・コールのデバッグ・コードを改良
- システム・コール fstat の実装がおかしかったのを修正
- エミュレータのスキップ実行を高速化
- スキップ実行された命令数を表示するように変更
- ダンプファイル名を決定する際,Envrionment/@HostWorkPath を考慮するように変更
- 時刻関係のシステム・コールのエミュレーションにおいて,実行命令数から時刻を計算するモードを実装
- 時刻関係のシステム・コールのエミュレーションにおいて,ホストの時計を使うかどうかを選択できるように
- ユーザー定義外部命令デコーダの実装
- Inorder モードの場合でも,命令のスキップを行えるように変更
- ヒットミス予測のバグを修正
- 変更前: 先頭から見ていき,数字の空きがあった場合に,そこを新しいセッション番号として使用
- 変更後: 最も数字の大きいセッションの次の番号を使用
- 構造定義XML 内のCopy 属性のCount が間違っていたのを修正
- Cヘッダ<>XML変換スクリプトで,変な位置にスペースが入っていたのを修正
2009/08/14 rev.3102 †
- ヒットミス予測器のデフォルトを,静的予測(ヒット)に変更
- カウンタベースの予測器にバグがあるための暫定措置
- エクスポート時,ライセンス文の後に改行を入れるように変更
- AutoRunTools の改良
- summary.pl で,要素数の異なるCSV 間でデータを集計することが可能な様に変更
- 出力の表示をソートするように変更
2009/07/29 rev.3092 †
- boost のアーカイブを自動的に展開するように変更
2009/07/18 rev.3083 †
- エクスポート時にLF が混じってしまっていたのを修正
- アーカイブにboost のzip が入ってしまうようになっていたのを修正
- 各コア内のスレッドが全て終了した際にエラーで落ちていたのを修正
- SimulationSystem 内で,実行が終了したコアの処理をスキップするように変更
- SysDeps /STL/unordered_map の読み込み位置を変更
- boost のコンパイルスイッチを有効にしてから読み込むため
- パラメータのサンプル内に余計なダブルクォート が残っていたのを修正
- サンプルのXML がおかしかったのを修正
- シミュレーションモードのデフォルト値が間違っていたのを修正
- AutoRunTools のサンプルを,最新版に即したものに変更
2009/07/14 rev.3073 †
- boost を最新版に
- boost のアーカイブの展開をやり直さければいけないので,注意.
- gcc 4.4.0/4.3.3 で出るようになった細かい警告への対処
- unordered_map の実装を変更
- boost 内のunordered_map を使用するように変更