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概要 †
- エラーが発生した場合やアサートは,以下のマクロを用いる
- ファイル名や行番号,関数名などを自動で付加して表示してくれる
- printfと互換のフォーマット書式が使用可能
THROW_RUNTIME_ERROR †
- エラー通知マクロ
- エラーが起きたら,このマクロを使用して実行を止める
- 使い方
THROW_RUNTIME_ERROR("Error"); THROW_RUNTIME_ERROR("Num:%d", num);
- 動作
- std::runtime_errorにデバッグ情報を入れて投げる
- main.cppでキャッチし,可能な限りパラメータを表示してから終了する
ASSERT †
- アサート用マクロ
- 使い方
ASSERT(condition, "Error"); ASSERT(condition, "Num:%d", num);
文責:しおや
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