Table of Contents |
ビルド方法 †
VisualC++/Windows †
- project/msvc/onikiri2.sln を開き,IDEからビルド
- 対応環境:VisualStudio2010 / VisualStudio2010 Express Edition
gcc/make †
- project/gcc/Makefile を make
ファイル管理 †
- ソースファイルの管理は project/msvc/onikiri2/onikiri2.vcxproj(VC用プロジェクトファイル)で一元管理されている
- Linux環境でファイルを追加したい場合,Makefileを直接編集するのではなく,上記VC用プロジェクトファイルを編集した上で Makefile の自動生成を行って下さい
- VC用プロジェクトファイルの中身はXMLとなっており,エディタ等でそのまま編集可能です
コンパイル環境の追加 †
ビルド設定 †
インクルードパス †
- src
- src/pch
- lib
- lib/boost
- lib/zlib
VisualC++ †
boost †
- boost 関連の .cpp ファイルは,暗黙にファイル先頭でpch.h をinclude するように設定
- boost のマルチスレッド関連やリンク等のスイッチを全体で一致させるため
- プリコンパイルドヘッダも使用される
zlib †
- 個別のプロジェクト内で,ライブラリが生成される
gcc †
- プリコンパイルドヘッダ($(WORK_DIR)pch.0.h.gch) を全てのファイルの先頭で暗黙的にinclude している
- pch.h に相当
文責:しおや
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