SWoPP 2021

7月19日から7月21日にかけてオンラインで行われた『2021年並列/分散/協調処理に関するサマー・ワークショップ (SWoPP2021)』にて,坂井・入江研究室D2の小泉透,M1の新浩太朗がそれぞれ 「Ties to max magnitude丸めモードを利用した二段階丸め誤差の防止」,「STRAIGHTアーキテクチャにおけるスケーラブルなスケジューラの提案と評価」 という題目で口頭発表を行いました.

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