SWoPP 2019

7月24日から26日にかけて北見市民会館で行われた2019年並列/分散/協調処理に関する『北見』サマー・ワークショップ(SWoPP 2019)にて,坂井・入江研究室M2の岩下義明が「ブロックチェーンを用いたセキュアな分散コンピューティング」という題目で,同M2の小泉透が「パイプライン化された演算器を生かした低レイテンシ指数関数実装」という題目で,同M1の出川祐也が「タイミング調整を行うプリフェッチャに対して投機ミスが与える影響の解析」という題目でそれぞれ口頭発表を行いました.

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