形状自在計算機システム

複数の小さなチップによって構成され、形状・機能が自在に変化する計算機システムの研究をおこなっています。それぞれのチップは無線で通信し、隣接チップとの位置関係やシステム全体の形状を把握します。チップの配置や種類を変更することでシステム全体の形状や機能を変化させることができます。これまでの計算機システムは固い基板とパッケージによって構成されており、その機能は固定的でした。我々はこのような柔軟な計算機システムの在り方を提起し、体内・水中で活躍する超小型マイクロロボット群や、計算機システム自体の形状変化を利用したユーザインタフェースといった新たなアプリケーションを探求しています。

  • 門本淳一郎, 入江英嗣, 坂井修一: 水平方向チップ間ワイヤレスバスを用いた形状自在SiPの検討, 電子情報通信学会技術研究報告, Vol. 118, No. 334, pp. 43–48, Dec., 2018.

研究内容

サイト内検索

最近のお知らせ

坂井・入江研究室