動的に近似度を自動調整する超高効率近似計算基盤

近年では、ヘッドマウントディスプレイやスマートスピーカといったスマートデバイスが人々の生活を豊かにしています。これらのデバイス上で動作するプログラムは、ユーザの認知能力やプログラムへの入力に応じて、求められるクオリティが刻々と変化するという性質があります。我々は、この求められるクオリティに素早く追随して、許容できる最大限の誤差を満たす近似演算を行うことで、これらのプログラムを高効率に処理できると考えました。そこで、我々は、近似の積極性を動的に制御できるプロセッサおよびフレームワークを研究しています。従来手法では近似精度を静的に定めていたのに対し、近似の積極性を動的制御することでさらなる高効率化を目指します。

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坂井・入江研究室